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グローバル人材育成

「英語を話すことができる」「海外に関する知識がある」ということは、グローバル人材として必要なスキルや能力の一部を有していると言えますが、それだけでグローバル人材とは言えません。
文部科学省では、グローバル人材を以下のように定義しています。

文部科学省が定義する
グローバル人材像

世界的な競争と共生が進む現代社会において、日本人としてのアイデンティティを持ちながら、広い視野に立って培われる教養と専門性、異なる言語、文化、価値を乗り越えて関係を構築するためのコミュニケーション能力と 協調性、新しい価値を創造する能力、次世代までも視野に入れた社会貢献の意識などを持った人間

当教室でも、ただ単に単語力がついたり、文法を習得できるだけではなく、英語を通じて協調性やコミュニケーション能力を高めることを念頭に置いたカリキュラムを使用しています。

当教室が
グローバル人材育成のために
大切にしていること

コミュニケーション能力の向上

子どもたちが英語でディスカッション

多様な背景を持つ人々と円滑にコミュニケーションを取るスキルが求められます。ディベートやディスカッションの機会を増やし、表現力を養います。当教室で最も重視している分野の一つです。

異文化理解

外国人講師を招いてのイベント
外国人講師を招いてのイベント

異なる文化や価値観を理解し、尊重する態度を養うことが大切です。
異文化理解を深めることができるよう、外部外国人招いてのイベントの実施もしています。

オーストラリア研修
オーストラリア研修

また過去には、オーストラリアの語学学校へ短期留学を行ったこともあります。

問題解決能力と柔軟性

予期しない状況に適応し、創造的に問題を解決する能力を身につけることが重要です。プロジェクトベースの学習やチームワークを通じて、これらのスキルを伸ばします。

国際的な視野

世界の出来事やグローバルな課題に関心を持ち、それについて考える機会を提供します。

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